2009年11月27日

千森美術館



ブログでお知らせした絵本作家さんの展覧会に行ってきました。
10日間だけの美術館のために手作りの看板がとりつけてあります。
ン〜、ずっとここはふるさと村のちいさな美術館として開放していてほしいなあ・・・
準備のときもお手伝いに行ってきたのですが、
看板をとりつけているのを見ながらそんなことを思いました。



中にはいると、窓が大きくて、天窓もあるからとても明るい空間。
こんなすてきな場所で、心がほんわかするような絵本の原画が見られるのですから、
絵本好きの人たちにはたまらない贅沢な時間を過ごせそうですね♪
会期中、お茶やお菓子を頂けたり、限定でランチもありました。
みんなここふるさと村に住む方たちの手作り、しかも素材はすべて国産のものだけを
使っているとのこと、こだわりが感じられて、こういう心のこもった展示は
いいなあって思いました。



原画の他に絵本やグッズもおいてあります。






もう一カ所のギャラリーウエストヒルズは、ちょっとおしゃれな洋館の雰囲気。
気持ちのよいお庭ではゆっくりくつろげることもできて、とってもよい感じ♪
今回のイベントではマフラーを少し置かせて頂いただけでしたが、
いつかここで展示をやってみたいな!そんな素敵なギャラリーでした♪
posted by トモミ at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事

2009年03月20日

また、旅立ち・・・

また一人、親戚のおじさんが旅立ってしまいました。 おばあちゃんに続いて・・・ 今年は身近な人の旅立ちが、いろんな想いを胸に残していきます。 おじちゃんは生前、蝶々が大好きだったということで、もう一人のおじさんが、祭壇に飾られたお花の上に蝶々の飾りをいっぱいのせていました。 家の父もおじさんも、楽しくにぎやかに見送りたいと思うよう、葬儀にもちょっとした工夫をこらします。おばあちゃんのときも、今回のおじちゃんのときも、寂しいのだけれど別のところでは心がふっとあたたまる、そんな見送りの式だったなあと思うのです。 写真はそのときの蝶々をいくつか頂いたもの。家のヘデラにそっととめてみました。 以前、「花迎え、蝶送り」と題して、展覧会をしたことがありました。HPにものせていますけれど、人形を作っていたときのこと。 実はその時も、身近なある人が亡くなって、その時たくさんの蝶々が魂をのせて運んでいくイメージがふわあっと浮かんできました。 私にとって蝶々は、魂を見送りながらゆらゆらと飛んでいく生きものなのかもしれません。 蝶々さん、旅ゆくおじちゃんの魂をどうぞ優しく運んでくださいね・・・
posted by トモミ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事

2009年03月03日

今日はひな祭りですネ♪

今日はひな祭りですね。 どこで買ったかもすっかり忘れてしまったのだけれど、ひとめぼれして買った作家さんの陶のお人形。我が家のちいちゃな雛人形です。(ちゃんとしたお雛様は実家にあるので・・・) 頭がピンクでくるんとふたつ角!?みたいなものが生えているのがお雛様。もう一つはうっすらブルーがかかって、こちらはお内裏様。 お気に入りなので、雛祭りにかぎらず、実は玄関先にずっと飾っているのですけれど(笑) 今日はちょっとアトリエにもってきて、お気に入りの石たちと一緒に並べてみました。このお人形さん、顔は人ですけれど、体は蓮の実!!人というよりも精霊のようだから、石と一緒に飾ってみるのもなかなかいいでしょう!? お人形の底、蓮の実になっているんですね〜!
posted by トモミ at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事

2009年02月13日

宇宙の約束

ちょうど一週間くらい前になるけれど、宇宙(そら)の約束、というコンサートに行きました。キムシンさんの音楽と山元加津子さんによるお話のコンサート。 山元さんは養護学校の先生。子供たちのことを中心にいろんなお話をしてくださいました。ホロッと涙があふれそうになるときが何度も・・・。子供たちも先生である山元さんも、お互いがとってもとっても大好きという思いでいっぱい。だから奇跡がうまれてしまう!閉ざされていた子供たちの心も開かれちゃう!そういうのは素敵だなあって思いました。 難しい事なんかじゃない、一番シンプルで誰でもできること、 人を大好きになること、ただそれだけ・・・ そうしたお話とともに、私たちが生まれるときにかわした宇宙の約束はなんだったのかなって、そんなことをみんなにお話してくれました。 山元さんの詩を、友人が朗読しました。彼女の声は深い夜の響き、その声の響きとともに、私の宇宙の約束はなんだったかなあって、心に耳をかたむけるひとときはとても心地のよいものでした。 最近、いろいろなことで心がちょっとつまりがちだったのだけれど、いろんな人の想いが優しい風になってさっと通り抜けていったよう、心軽やかになった時間でした。表現するということも、こんな心のきっかけになるものでありたいなって、そんなこともあらためて思ったコンサートでした。 写真は版画の一部。最近制作したばかりの、月と星をみあげる彼女は、人魚です・・・
posted by トモミ at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事

2009年02月05日

おばあちゃん

ブログをずいぶんご無沙汰してしまいました。 1月におばあちゃんが亡くなり、しばらく落ち着かない日々が続いていました。ようやく、心も落ち着いて、普段のリズムにもどってきた感じです・・・ それにしてもおばあちゃん、お正月を過ごした時はまだまだ元気で、一緒に初詣に行ったり、おせち料理だって私なんかよりもよく食べていたくらい(!)、元気そうに見えていたのに。本当に突然のことでした。 でも、おばあちゃんも、そして10年くらい前に亡くなったおじいちゃんも、病院ではなく、自宅で亡くなっていったことを思うと、すごいことだなあと、これが大往生というのだなあ、などと思ったりしてしまうのです。おじいちゃんもおばあちゃんも、亡くなるその日まで、普通にお家で暮らすことができたのだから。 おばあちゃんはとっても書が上手でした!(上の写真はそのひとつです)おじいちゃんは書も、そして絵もとても上手な人でした。絵を描いたり、手を使った仕事についている自分を思うと、おじいちゃん、おばあちゃんとつながっている、血を受け継いでいるのだなあと思います。(上手かどうかは別ですけれどね!) つい最近、お母さんをなくされた方からメールを頂いて、今は毎日、ご先祖様に手をあわせ、「こころの手紙」を送っているとありました。心にぽっとあたたかいものがともるような言葉でした。私も「こころの手紙」毎日送り届けよう・・・
posted by トモミ at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事