2021年05月12日

不思議な門

お話のワンシーン。

主人公ティンが、迷い猫といっしょに、不思議な門へとむかう途中、

門をくぐったその先は・・・。新しい絵です。(写真はその一部)


子供の頃好きだったアニメ「ポールのミラクル大作戦」

魔法を使えるぬいぐるみのパックンが、ぽんっとつえをつくと、

そこに扉があらわれて、別世界に行ってしまうというお話でした。

あの扉をくぐってどこかへ行きたいと、いつも思っていたなあ。

今もその思いはかわらないけれど・・・

書いているお話のなかでも、不思議の門は、別次元の世界へ通じる扉、

私自身もまだ見ぬ世界へと連れて行ってもらいながら、描いています。


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posted by トモミ at 21:25| 展覧会のこと・制作のこと

2021年04月01日

木の上のお家

今日から、4月ですね。
今、書いている物語のイメージイラスト。
お話を書いていると、なかなか絵のモードに切り替わらないの
だけれど、絵の方も少しづつ・・・
昔、読んだ絵本で大好きだった、「おおきなきがほしい」
(佐藤さとる&村上勉の黄金コンビ)あんなふうに、
大きな木の上のお家もいいなあと想像がふくらんで、
ティン(女の子)とフウ(雲)、二人のお家を描きました。
でも、お話書いているうちにお家の設定が変わってきちゃった。
せっかく描いたので、だれか別の人のお家にしようかな〜?
ちなみに、えんとつからモクモクっと顔をだしているのが、
雲の精、フウです〜

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posted by トモミ at 21:28| 展覧会のこと・制作のこと

2021年03月11日

今日という日に

先月、天国へと旅立った友人の、俳句集を作りました。

はからずも、震災のこの日にできあがってきたことが、

何か命のお便りをいただいたような・・・。



三月ほどまえに、「確信しました。人はいくつになっても変われます」と

メールをもらったことがありました。

人生が180度かわっても、そこに幸せをみつけていった友人の言葉は、

胸にずんとひびきました。そのあと残してくれた俳句は最後まで、

優しい気持ちになるものばかり。


そして最近読んだ絵本のなかで、切なくも素敵な一冊があります。

「わすれられないおくりもの」昔の名作絵本です


自分の命がもう短いことをしっているアナグマ。体はなくなっても、

「心は残っていくものだから」アナグマにとって、

死はこわいものではないけれど、残される友人たちのことが心配で、

お手紙をかきます。そうして旅立っていきますが、手紙が残されていても、

やっぱり友達はみな悲しみます。

そしてみんなは集まって、アナグマの思い出を語りあい・・・

そんなお話なのですが、最後に心あたたまる一文が。



「さいごの雪がきえたころ、アナグマがのこしてくれたもののゆたかさで、

みんなの悲しみもきえていました。アナグマの話がでるたびに、

だれかがいつも楽しい思い出を、話すことができるようになったのです」




なかなか癒えない悲しみもあるけれど、先に逝った人とのあたたかい思い出が、

今を生きていく力になっていきますように・・・

そんなことを思う今日この日です。


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posted by トモミ at 18:21| 日記

2021年02月15日

野菜の収穫

今日は朝から大雨ですね。風がまだ強く吹いていない時にお野菜を収穫!

今年初キャベツに、初フキノトウ!

それからブロッコリーに、サラダホウレンソウ、大根に赤カブ。

新鮮お野菜がいっぱいで嬉しいな〜


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posted by トモミ at 12:30| お庭のお花

2021年02月13日

モノクロのイラスト

お話の挿絵の感じで、モノクロのイラストです。
ティンの前に立つのは、木の精霊。
別の世界へと通じる門の門番さんでもあります。

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posted by トモミ at 19:50| 展覧会のこと・制作のこと

2021年02月08日

大切な友人の旅立ち

昨日、大学時代の同期でもある友人が天国へ旅立ちました。

一週間前には、お互いにありがとうと、ほめあいっこばっかりしているね〜、

と笑いながら電話を切ったばかりだったのに・・・。

そのあとに他愛もない、でもちょっと特別な蝉の抜け殻のこと、

幸せのおすそ分けといって書いたメールが最後になってしまった。

友人はその蝉のように、体という殻をぬいで魂だけになってしまったんだな・・・



職人さんみたいに手先がすごく器用で、立体作品なんか作ると

ものすごく上手だった。病気をして、入退院を繰り返し、

好きだった物作りまでできなくなってしまって、

どれほど苦しかったことだろう。



けれども、新たな人生を歩み始めて、素敵なお仲間に出会い、

日に日に生きることがシンプルになっていく友人の姿に、

本当にたくさんの感動と勇気をもらいました。


どんな時でも、たとえ病のさなかにあっても、

人生を深いところから受けとめると、

そこには優しい気持ちと感謝しか生まれてこない・・・

そんな大切なことをその友人から教わりました


写真は、お庭で咲いたばかりのスノードロップの花。

花言葉をみてみたら、なぐさめ、逆境の中の希望という言葉もあったので、ここに。




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posted by トモミ at 13:16| 日記

2021年02月03日

立春から新たに

今日は立春ですね。

2021年は、新しいことにチャレンジしようと、

物語を書きはじめています。

3年ほど前だったか、ふわりと浮かび上がってきたイメージをもとに、

その世界を絵にしてみた時期がありました。

淡路町カフェで展覧会をさせていただいた時の黒の絵シリーズが、そのひとつ。

本当はお話も書き始めていたのですが、その時はその先へと書き進めることができず、

まだ熟成期間が必要なのかもしれないと、ペンをおいてしまいました。


他にも描きたい絵や絵本があったので、しばらくはそちらに専念!

大切な人の元に絵を届けることができたり、アニメーションににしていただくという、

嬉しい展開もありましたが、絵本はなかなか企画がとおらず、力不足を痛感して、

う〜ん、とうなりたくなってしまうことも多々ありました〜


今年になって、気持ちを新たにはじめようと思った時に出てきたものが、

胸にあたためていた物語を書くこと!

最近遠ざかり気味だった読書も復活して、読むのは児童書ばかりだけれど、

お話の世界に没頭するのは、やっぱり今も昔も変わりなく、大好きだなぁ。


アップした絵は、お話の主人公、ティン(女の子)とフウ(雲)と言います〜

黒いシリーズからちょっとカラフルに、どうぞよろしくお願いします。


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posted by トモミ at 16:47| 展覧会のこと・制作のこと

2021年01月10日

今年最初の一枚です

今年最初に描いた一枚。


以前、私の絵のなかによく登場していた、宇宙のお花の国に住む精霊の女の子、

青い鳥にのって久々に登場です〜(ちっちゃいですけれど〜)

昨年はじっと、静かに内面をみつめていくような年となりました。

絵に向き合う気持ちも変化して、画材も変わり、心のなかに深い色調の世界が

広がりはじめました。


ティン(花の精の名前
)シリーズも、また新たな色彩の世界で表現できるかなと、

描きはじめた一枚です。
誰かの心に幸せな夢が届いていきますように、

今年も心をこめて一枚一枚描いていきたいと思います。


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posted by トモミ at 21:04| 展覧会のこと・制作のこと

2021年01月01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。


初日の出はゆっくりと我が家で拝みました。

穏やかで、清々しくて、2021年の始まりに、

なんてありがたい姿で顔を出してくれたことかしらと、

思いっきりお日様の光と朝の空気を胸に吸い込みました。

机の上の植物や生き物さんたちも朝日が大好き、キラキラしています〜


2021年が皆様にとって、きらきらと光あふれる1年となりますように〜



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posted by トモミ at 14:35| 日記

2020年12月20日

ハートのプレゼント

昨日は、素敵なお仲間のクリスマスコンサートきらきらきらきらきらきら

たくさんのあったかい気持ちをいただいて、

そして今日は、お花屋さんで可愛いハートをみつけてほっこり・・・

植物さんからのハートのプレゼントきらきらきらきらきらきら

皆さんもどうぞほっこりしてくださいね(^^)



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posted by トモミ at 16:15| お庭のお花